2階一戸建て住宅でも平屋をイメージして造る

一戸建ては二階建て住宅にするにしても、「平屋にすること」をイメージして間取りを決めていくといいですよ。なんてことを言いますと、「なんだそれは?」と、思われる方もいることでしょう。そこで、もう少し詳しく言っていきましょう。

日中は一階で生活できるように、間取りを考えていくのです。つまり「寝る時は2階」ということです。言い換えれば、「寝る時以外は1階で」ということを前提として、家づくりを行っていくのです。そうしますと、実質平屋で生活をしているような、移動の少ない体に負担のない楽な生活になるのです。

かなり主観は入っていますが、実際にアラフォーの体にはほぼ平屋の家は楽ですからね。家の中の移動なんて、本当に「ちょっとした移動」なわけですけれど、しかし食具を取りにイスから立ち上がることひとつだけでも、億劫に感じてしまいますからね。

それはマイホーム内での移動だって同じですよ。リビングからトイレへの移動だって面倒に感じます。これが違う階層にあればなおのことでしょう。それに、年をとれば取るほどに、二階への移動って億劫に感じますからね。ですからわが家にしましても、平屋をイメージして移動があまりないコンパクトに収まっている間取りにして良かったと思っています。